停電対策として備えたいグッズとは?停電時によくあるトラブル例と共にご紹介

停電対策として備えたいグッズとは?停電時によくあるトラブル例と共にご紹介

 

地震・豪雨・台風などさまざまな自然災害が多発する日本。

 

どんな災害でも電線の断絶や電柱の倒壊などにより停電が発生する可能性があるため、日頃から対策を講じておくことが大切です。

 

今回は停電時によくあるトラブルの例と共に、停電対策として活用できるグッズをご紹介します。

 

停電時によくある困りごと・トラブル例 

 

普段は当たり前のように使用している電気が突然使えなくなることで、日常生活に大きな影響が及びます。

 

まずは停電時によくある困りごとやトラブルの例を確認しておきましょう。

 

部屋の暗さに不安を覚える

 

日中は太陽光で気にならないものの、夕暮れ時から夜にかけては想像以上に室内が暗くなっていきます。

 

あたり一面が真っ暗になった室内は移動に危険が伴うだけでなく、精神的なストレスもかかり続けるものです。

 

特に暗闇を怖がりやすい小さな子どもがいる家庭は、照明の代わりになるグッズは必須と言えます。

 

 

明かりが足りない 

 

停電対策のグッズとしては定番の懐中電灯ですが、部屋の数や家族の人数に合った数を用意していないと明かりの代わりとしては心もとないです。

 

また、電池や充電の消耗が激しく長時間使えない・懐中電灯の輝度が足りないといったケースも想定できます。

 

 

スマートフォンの充電切れ 

 

停電中、当然ながらスマートフォンの充電は不可能です。

 

連絡や情報収集の手段として必要不可欠なスマートフォンが使えなくなると、家族との安否確認や災害の状況確認などが困難になります。

 

 

<h3>備えの乾電池が劣化・不足していた

 

さまざまな電化製品を使用するうえで欠かせない乾電池は、日頃から予備を用意している家庭が多いはずです。

 

しかし用意している電池の数が少ないと、停電が長引いた際に不便となります。

 

また、乾電池には使用期限があるため、しばらく使っていないものは劣化していざというときに使用できなくなるため注意が必要です。

 

 

停電対策として用意しておきたいグッズ8選

 

停電中の困りごとやトラブルを最小限に抑えながら電力復旧までの期間を乗り切るには、防災グッズを用意することが重要です。

 

ここでは、停電対策として活用できるグッズの例を8つご紹介します。

 

ポータブル電源 

 

ポータブル電源とは持ち運び可能な充電源装置のことで、防災だけでなくアウトドアに活用される場合も多いです。

 

モバイルバッテリーよりも電力の容量が大きく、電力消費が激しい電化製品・家電にも対応しています。

 

スマートフォンの充電に留まらず冷蔵庫に接続して食料の腐敗を防いだり、夏場は扇風機に接続して暑さをしのいだりと幅広い場面での活躍に期待ができます。

 

照明の代わりになるもの 

 

懐中電灯やポータブルライト、電池式ランタンなど照明の代わりになるグッズも用意しておきましょう。

 

数が少ないと十分な明るさを確保できないため、1部屋につき1個・家族1人につき1個を目安に用意することをおすすめします。

 

また、電池が長持ちして輝度も高いLEDタイプのライトを選ぶとより安心です。

 

スマートフォンのモバイルバッテリー 

 

ポータブル電源があれば専用のコードだけでスマートフォンの充電が可能ですが、屋外への避難時には持ち運びがしやすいモバイルバッテリーもあると便利です。

 

モバイルバッテリーには複数のタイプがありますが、「電池式」や「ソーラーパネル搭載」の製品は場所を選ばず使いやすいです。

 

携帯ラジオ 

 

災害状況・支援・救助などに関する情報源として、携帯ラジオも役立ちます。

 

携帯ラジオには充電式・電池式・手回し充電式などの種類がありますが、モバイルバッテリーと同じくどこでも使えるような「電池式」や「手回し充電式」がおすすめです。

 

乾電池 

 

懐中電灯やモバイルバッテリー、ラジオなどの電化製品を備えておく際は、その動力源となる乾電池も多めにストックしておきましょう。

 

乾電池には使用期限があるため、半年に1回程度を目安に点検をしておくと非常時にも安心して使えます。

 

コストパフォーマンスが高いタイプは「アルカリ電池」ですが、長期保存に強いのは「リチウムイオン電池」です。

 

 

飲食料 

 

停電の有無にかかわらず、災害時に備えた飲食料のストックも重要です。

 

飲料・食料のどちらも3日以上しのぐことを意識して用意しておきましょう。

 

また、ガスが止まったときを想定してカセットコンロや電気ケトルなども用意しておくと温かい食べ物や飲み物を作ることができます。

 

生活用水 

 

マンションによっては高層階まで水を届けるため、電動式のポンプを使用している建物もあります。

 

その場合は停電時で断水にもつながるため、飲料水とは別に生活用の水も溜めておくと安心です。

 

簡易トイレ 

 

災害時は停電による断水や土砂災害による下水管の破裂など、下水道が機能しなくなるリスクも潜んでいます。

 

生活するうえで欠かせないトイレも使用できなくなるため、最低でも3日分の簡易トイレを用意しておくと困りません。

 

まとめ

 

停電は生活に支障をきたすうえ、精神的なストレスにもつながる深刻なトラブルです。

 

万が一停電が発生したときに備えてポータブル電源を用意しておくと、電力が必要な場面を幅広くカバーできます。

 

いつ災害や停電が発生しても困らないように、万全の備えを整えておきましょう。